中朝国境部の鉄道・道路の新設進む=資源輸送と軍事目的、2つの狙い―中国

Record China    2012年7月15日(日) 9時25分

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13日、韓国紙・朝鮮日報はこのほど、中国が遼寧省及び吉林省南部の中朝国境地帯の道路と鉄道の新設、修復を行っていると報じた。資源の輸送、そして有事に備えた軍事目的によるものだという。写真は中朝国境。

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2012年7月13日、CNTVによると、韓国紙・朝鮮日報はこのほど、中国が遼寧省及び吉林省南部の中朝国境地帯の道路と鉄道の新設、修復を行っていると報じた。

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年内にも延辺朝鮮族自治州和龍市と南坪鎮を結ぶ全長42キロの鉄道が開通する。南坪鎮は北朝鮮最大の鉄鉱山がある茂山と川を挟んで隣接している。北朝鮮の鉄鉱石を遼寧省の鞍山市に輸送するのが目的だという。また長白朝鮮族自治県でも2015年までに道路101キロ、鉄道126キロが整備される。こちらは北朝鮮最大の銅鉱山である青年銅鉱をにらんでのもの。

中国の交通整備は資源目的だけではない。瀋陽軍区司令部がある遼寧省瀋陽市から中朝国境の吉林省集安市まで4車線の高速道路が建設中だが、延辺朝鮮族自治州の消息筋は軍事目的での建設だとコメントしている。(翻訳・編集/KT)

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