日本旅行ボイコットの成果に韓国ネットが驚き「たったの…?」

配信日時:2019年10月30日(水) 8時30分
日本旅行ボイコットの成果に韓国ネットが驚き「たったの…?」
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29日、韓国・聯合ニュースは、「日本の対韓輸出規制強化措置に対する日本旅行ボイコットの余波で、7~9月期の日本路線の利用客数が昨年より約15%減少した」と報じた。写真は仁川国際空港。
2019年10月29日、韓国・聯合ニュースは、「日本の対韓輸出規制強化措置に対する日本旅行ボイコットの余波で、7~9月期の日本路線の利用客数が昨年より約15%減少した」と報じた。

韓国の国土交通部の発表によると、7~9月期の国際線利用客は2291万人で前年同期より4.8%増加した。これについて同部は「夏季休暇や秋夕(チュソク、中秋節)の連休など季節的な影響が大きく、格安航空会社(LCC)による座席の供給拡大や旅行客の増加も影響した」と分析した。

地域別では、7~9月期の日本路線の利用客は16~18年まで増加を続けてきたが、今年は前年同期に比べ14.6%減少した。特に9月は5週目基準の利用客が22万5646人で、前年同期(35万4411人)比36.3%減だった。韓国の航空会社が日本路線の運航を縮小し座席供給を減らしたにもかかわらず、搭乗率も77.1%から67.8%に減少したという。これについて記事は「日本旅行ボイコット運動の拡散が影響した結果」とみている。

一方で中国路線は7~9月期に496万人を記録し前年同期比で12.2%増加した。また、フィリピン(35.6%)、ベトナム(22.5%)、台湾(20.0%)路線は増便の影響で大幅に増加した。その他に欧州(8%)、米国(4.4%)路線でも利用客が増加したという。

これに韓国のネットユーザーからは「思ったより減っていないね」「15%しか減っていないなんて信じられない」「私は手数料まで払ってキャンセルしたのにこんなに多くの人が日本に行ったなんて」「40~50%は減っていると思ったのに、たったの15%?」「15%ほどの減少なら景気がよくないから行けないだけなのでは?」など、驚きの声が寄せられている。

一方で「旅行に行く韓国人以外に日本人も乗るしビジネス目的の人も飛行機に乗る」「日本への旅行客もいるだろうけど、日本にはハブ空港が多いから乗り継ぎのために日本便に乗る人もいるだろう」と指摘するコメントや、「行きたいから行くのであって、行きたくないなら行かなければいい。人のことに口出しするのはよくない」と指摘するコメントも見られた。(翻訳・編集/長居)
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