中国の「台湾」表記変更要求、期限迫り米大手航空会社は「都市名を表記」へ―海外メディア

Record China    2018年7月25日(水) 13時40分

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24日、米国の航空大手は、中国からの罰金を回避するため、サイト上の台湾に関する記述を変更し、目的地を都市名で表記する対応を取るという。資料写真。

2018年7月24日、中国の民間航空当局が、中国に乗り入れる外国航空会社44社に対し、ウェブサイトなどでの台湾、香港、マカオに関する誤った表記を改めるよう求め、従わない場合は中国の法律違反として処分する構えを見せている問題で、中国メディアの海外網は、米国の航空大手が、米政府との調整を経て、中国からの罰金を回避するため、サイト上の台湾に関する記述を変更し、目的地を都市名で表記する対応を取ると海外メディアが報じたことを伝えた。

ロイター通信によると、米航空関係者は取材に対し、米国務省が23日夜、米航空会社は中国語と英語のサイトで、台湾の目的地を都市名で表記するように変更すると、ワシントンの中国大使館に連絡したことを明らかにした。

ハワイアン航空のサイトでは24日午後、目的地を選ぶドロップダウンメニューの「Taipei」が「Taipei,Taipei」に変更されているのが確認されたが、アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空は「Taiwan」のままとなっている。

ロイター通信は、米航空大手のサイト変更は中国時間25日の「最後の時間帯」に行われるとみられると伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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