<米大統領選>オバマ陣営、ライバル批判のCMで「中国カード」―中国紙

Record China    2012年7月10日(火) 17時11分

拡大

7日、11月の米大統領選で再選を目指す民主党のオバマ米大統領が、共和党候補になるロムニー前マサチューセッツ州知事を「中国に雇用を移した張本人」と批判するキャンペーンCMを打ち出した。写真は安徽省淮北市の太陽電池パネル工場。

(1 / 8 枚)

2012年7月7日、11月の米大統領選で再選を目指す民主党のオバマ米大統領が、共和党候補になるロムニー前マサチューセッツ州知事を「中国に雇用を移した張本人」と批判するキャンペーンCMを打ち出した。9日付で環球時報が伝えた。

その他の写真

「The Problem」と題した30秒のCMでは、ロムニー氏が中国へのアウトソーシングを積極的に推進し、米国から雇用を奪った張本人であると指摘。「ロムニー氏は問題を解決する人物ではない。彼自身が問題だ」と痛烈に批判している。

CMは、ロムニー氏が共和党候補者争いの初戦で「中国はわれわれから雇用の機会を奪い去ろうとしている。多くの未来をも奪い去ろうとしている」と演説したことについて、「ウソばかり」と一蹴。閉鎖に追い込まれた工場を映しだし、「これもロムニー氏が自らの富を築くためにやったこと」と強調した。

オバマ陣営は、ロムニー氏が創業した投資会社ベイン・キャピタルが雇用を海外に移す事業へも出資し、米国の雇用喪失を悪化させたと非難している。米ABCはこのCMについて、「中国を強調することで、オバマ陣営の対中強硬姿勢を有権者に強くアピールする狙いがある」と分析している。(翻訳・編集/NN)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携