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<陸上>男子4×100メートルリレー、中国はまたしても日本に敗れる―中国メディア

配信日時:2018年7月23日(月) 14時10分
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22日、捜狐は、ジャカルタ・アジア大会の前哨戦となる陸上競技大会の男子400メートルリレーで、中国が日本に完敗したと報じた。写真は仁川アジア大会の中国リレーチーム。

2018年7月22日、捜狐は、ジャカルタ・アジア大会の前哨戦となる陸上競技大会の男子400メートルリレーで、中国が日本に完敗したと報じた。

22日の2018年国際陸上ダイヤモンドリーグ・ロンドンラウンド2日目に行われた男子400メートルリレーでは、英国が37秒61で優勝し、日本が38秒09で2位となった。一方で中国は39秒09という平凡なタイムで5位に終わっている。記事は「日本のメンバーは絶対的な主力ではなく、通常1走を担当する山縣亮太が欠場しての成績だった」とした。

中国の男子400メートルリレーは2012年より蘇炳添(スー・ビンティエン)、張培萌(ジャン・ペイモン)を中心とし、16年リオ五輪では37秒82のアジア新記録(当時)を出した。しかし、決勝では日本がこれを上回る37秒60で銀メダルを獲得、中国は37秒90で4位だった。また、昨年のロンドン世界選手権では日本が38秒04で3位、中国は38秒34で4位となっている。

記事は「主力だった張が昨年引退を発表したことで、中国男子リレーチームが再編という大きな課題を抱えている」と指摘。現状ではそれぞれ100メートル9秒台の記録を持つ謝震業(シエ・ジェンイエ)が2走、蘇が3走というのは揺るがない一方、1走と4走の「新人探し」が続いているとした。

中国は10年の広州アジア大会、14年の仁川アジア大会の同種目で優勝しており、今年のジャカルタ・アジア大会では3連覇の期待がかかるが、前哨戦とされる直近の大会では日本に勝てない状況が続いている。記事は「アジア大会まであと1カ月余り。中国が王者の地位を守るためには、まだまだやらなければならないことがたくさんある」と伝えた。(翻訳・編集/川尻

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2017年8月14日 11時50分
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