「友人の葬儀よりサッカー観戦」批判を浴びたジェット・リー、他界した俳優遺族に弔慰金の心遣い―中国

配信日時:2018年7月21日(土) 11時20分
「葬儀よりサッカー」で批判のジェット・リー、俳優遺族に弔慰金
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20日、「友人の葬儀よりサッカー観戦」と批判されていたアクションスターのジェット・リーが、他界した俳優の遺族に高額の弔慰金を贈っていたことが分かった。写真はジェット・リー。
2018年7月20日、「友人の葬儀よりサッカー観戦」と批判されていたアクションスターのジェット・リー(李連杰)が、他界した俳優の遺族に高額の弔慰金を贈っていたことが分かった。聯合報が伝えた。

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今月11日、中国の俳優チー・チュンホワ(計春華)が肺がんのため他界した。ジェット・リー主演、日本でも大ヒットした映画「少林寺」で “禿鷹”役を演じて注目されたチー・チュンホワは、その後も悪役として活躍。なお、ジェット・リーとは10本近い映画で共演していた。

そんな盟友の葬儀に姿を見せず、当日はサッカーW杯ロシア大会の会場にいたことで、「冷たすぎる」「友人の葬儀よりサッカー観戦」などと批判を浴びたジェット・リーだが、チー・チュンホワの遺族に心遣いを見せていたことが分かった。報道によると遺族に対し、20万元(約330万円)の弔慰金を届けていたという。

なお、ジェット・リーのサッカーW杯観戦は完全なプライベートではなく、仕事も兼ねていたこと、このためロシアで訃報を受けた際も、すぐに帰国できる状況になかったことが明らかになっている。

ジェット・リーは出演作の米映画「エクスペンダブルズ2」で自身の代役を務めた俳優が11年、別の映画撮影で事故死した際にも、映画会社からの賠償金が少な過ぎることに不満を示し、遺族に対して500万元(約8200万円)を届けている。(翻訳・編集/Mathilda

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