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中国人の平均睡眠時間、5年で2時間以上激減!?中国ネットは「眠れない理由」で論争

配信日時:2018年7月22日(日) 0時40分
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20日、新浪新聞の微博アカウント・頭条新聞は、中国人の睡眠時間が大幅に減少していると伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

2018年7月20日、新浪新聞の微博(ウェイボー)アカウント・頭条新聞は、中国人の睡眠時間が大幅に減少していると伝えた。

新浪新聞は、「睡眠データ報告によると、中国人の平均睡眠時間は13年から18年の間に、8.8時間から6.5時間に減少した。約38%の中国人が何らかの睡眠問題を抱えており、これは世界平均を11.2%上回っている」と伝えた。

そして記事は、ドキュメンタリー番組「追眠記」を紹介。監督の袁博(イエン・ボー)氏は、幅広い業界のさまざまな中国人の睡眠について記録しており、睡眠不足や不眠などさまざまな問題を抱えている中国人を紹介している。そして「睡眠不足の弊害は非常に大きい。よく眠って、睡眠の大切さを意識してもらいたい」と語っている。

これに対し、中国のネットユーザーからは、「スマホのせいだと思う」「家が高くて買えないし、いつまでたっても終わらない残業があるからだよ」「住宅ローンの圧力が大きすぎるんだよ。だから眠れない」「貧しいからね。遅く寝て早く起きないと生活していけない」など、睡眠に問題を抱える理由についてさまざまな意見が飛び交った。

また、「生活のストレスが大きいからね。過労死する準備はいつでもできている」「残業がなければ中国の経済は飛躍的に上昇することはなかっただろう」「これが中国の美しい夢」などのコメントも見られた。(翻訳・編集/山中)

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