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韓国だけが遅れてる?北東アジアの「ステルス」配備競争が活発化=韓国ネットは政策に不満

配信日時:2018年7月20日(金) 22時20分
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2018年7月20日、韓国・中央日報は、北東アジアでステルス兵器の配備が活発化する中「韓国の動きが遅れている」と伝えた。

記事によると、今年末に韓国空軍は日本がすでに配備済みの第5世代ステルス戦闘機F―35を導入する。昨年に北朝鮮への制裁が最高潮に達した時、米国はB2ステルス爆撃機とF―22ラプター、F―35戦闘機を大量に投入し、北朝鮮を圧迫した。朝鮮半島の上空に潜む米空軍のステルス機の脅威を受け、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は外部活動を自制したという。さらに、こうした中で中国とロシアもステルス戦闘機の本格稼動に乗り出した。記事は「北東アジアの空はすでにステルス機の戦場となっている」と伝えている。

一方、韓国は「ステルス技術に積極的でない雰囲気」だという。国防科学研究所(ADD)が航空機などに使用するステルス材料を開発するもまだ実用化されておらず、軍からの需要もないそうだ。このような状況について、記事は「国防部が国産戦闘機(KFX)をはじめ、特殊部隊と無人機、艦艇などに必要なステルス技術の開発を積極的に検討する時期が迫っている」と指摘した。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「防衛産業の不正がこのような状況を生んだ」「開発費をケチるからだ」「無駄な予算が多過ぎる」「現政権は北朝鮮問題ばかりに一生懸命だからな」など、防衛不正と現政権の政策への不満の声が寄せられた。

また「韓国は発展途上国だった」「韓国は全てにおいて遅れている」「ステルス技術以前に、国産ライフルの性能すらいま一つじゃないか」など自虐的な声も。

その他「米国製のステルス機を買う金があるなら、自国で開発できるんじゃないか」と指摘するコメントもあった。(翻訳・編集/三田)
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