デニス・テンの生涯を振り返る、羽生結弦といざこざも―中国メディア

Record China    2018年7月20日(金) 21時50分

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20日、騰訊体育は、「デニス・テンの生涯を振り返る、かつて有名モデルに好意、羽生結弦といざこざも」と題した記事を掲載した。資料写真。

2018年7月20日、騰訊体育は、「デニス・テンの生涯を振り返る、かつて有名モデルに好意、羽生結弦といざこざも」と題した記事を掲載した。

カザフスタンのフィギュアスケート選手のデニス・テンさんは19日、同国のアルマトイで強盗に脚を刺され、出血多量により死亡した。25歳の若さだった。

記事は、テンさんについて「カザフスタン出身の朝鮮族で、小さいころからアルマトイのリンクでスケートに親しんでいた。10歳でモスクワに引っ越しフィギュアスケート選手を志して鍛錬を積み、2013年の世界選手権で銀メダル、14年のソチ五輪で銅メダル、15年の世界選手権で銅メダルを獲得し、注目を浴びた」と紹介している。

また、「中国の李子君(リー・ズージュン)らとも仲が良く、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に個人のアカウントも開設した」「中国出身の国際的なモデルであるリウ・ウェンさんにぞっこんで、韓国人歌手チェ・シウォンとの熱愛が発覚した後もたびたび好意を示すツイートを残していた」などと伝えた。

さらに、「16年の世界選手権では、試合前の練習時に羽生結弦がジャンプ練習をするコースでテンさんがスピン練習しており衝突しそうになるアクシデントが発生。2人は一触即発のムードになった。最終的に2人は和解したが、このトラブルによって日本での知名度も高まった」とも紹介した。

そして、「テンさんは、カザフスタンのフィギュアスケート界の代名詞で、冬季五輪招致を積極的に進めるカザフスタンを代表し、国際オリンピック委員会で招致のプレゼンテーションも行っていた」と紹介。「彼の死は、同国の五輪招致において『広告塔』を失うとともに、治安の悪さというネガティブなイメージを背負うことになった」と伝えている。(翻訳・編集/川尻

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