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韓国自慢の海外輸出用ミサイル、現地テストで命中“ゼロ”の屈辱=韓国ネットからは辛口コメント続出

配信日時:2018年7月19日(木) 12時20分
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18日、韓国・テレビ朝鮮は、最近南米の国に輸出された韓国の新型ミサイルが、現地テストで1度も標的に当てられなかったと報じた。写真は韓国軍。

2018年7月18日、韓国・テレビ朝鮮は、最近南米の国に輸出された韓国の新型ミサイルが、現地テストで1度も標的に当てられなかったと報じた。

韓国海軍が運用中の艦対艦ミサイル「海星」は06年に戦力化された。記事は海星について「これまで何度も試験評価や射撃で100%の命中率をたたき出したブランド武器」と説明している。射程距離は180キロ以上、海面すれすれを飛行することから敵のレーダーを避けられる能力を備えているという。

製造社によると、最近同ミサイルの改良型10発余りを南米のある国に輸出したという。射程距離を伸ばし、周波数を現地に合わせた「アップグレードバージョン」だったそうだ。その後、輸出国の大統領が見つめる中、試験として2発を発射したというが、いずれも標的に命中させることができなかったとされる。

この結果を受け、製造社は現地に技術チームを派遣して原因究明を進行中。選任研究員は「さまざまな原因があるが、センサー、エンジンの欠陥など既存の海星ミサイルにも問題がないか精密点検が必要」と話しているとのこと。

記事は「K―9自走砲の爆発事故に続き、スリオン(ヘリコプター)墜落、そして海星改良型の命中失敗まで、韓国産のブランド兵器に対する総合的な点検が必要だ」と警鐘を鳴らしている。

この報道に、韓国のネットユーザーからは、男性を中心にさまざまなコメントが寄せられている。「これで(北朝鮮の)核に対抗できるとでも?もっとできることを頑張ろうよ」「誰かが照準器で不正を働いたとか?」「ブランド?韓国がしっかり造ったものなんてある?とりあえず予算をもらって隠そうとすることばかり考える人間が多過ぎ」など、かなり辛口な意見が目立つ。

その他にも「心配無用。作戦はほかの追随を許さないほどいっぱい企画してあるだろうから」「関係ない。現政権は戦争することなどないから。訓練もしない軍隊に古びたミサイルだからって何?」など皮肉たっぷりの声も上がった。(翻訳・編集/松村)

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