韓国メディアはなぜこれほど旭日旗を憎むのか―中国メディア

配信日時:2018年7月19日(木) 13時10分
韓国メディアはなぜこれほど旭日旗を憎むのか―中国メディア
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17日、湖北日報網は、「パリで行われたパレードで自衛隊が旭日旗を掲げた」と韓国内で物議を醸していることについて、「なぜ韓国メディアはこれほどまでに旭日旗を憎んでいるのか」と題する記事を掲載した。写真は旭日旗。
2018年7月17日、湖北日報網は、「パリで行われたパレードで自衛隊が旭日旗を掲げた」と韓国内で物議を醸していることについて、「なぜ韓国メディアはこれほどまでに旭日旗を憎んでいるのか」と題する記事を掲載した。

記事は、先日ロシアで開催されたサッカーのワールドカップ(W杯)でも旭日旗が物議を醸したことを紹介。こうした現象に、韓国メディアが「日本の侵略を受けた国は政府レベルで旭日旗に対応することが必要」と呼び掛けたことを伝えた。

また、昨年6月には、ファストフードチェーン「バーガーキング」が韓国で発売した「ズワイガニワッパー」の包装紙のデザインが「旭日旗を連想させる」と批判の的になったことにも言及。「もっとも、この件については、『反日感情の行き過ぎ』『常識から逸脱』とみる向きもあり、一部では『こうした論争は韓国のイメージに影響し、反韓感情を増幅させる』との指摘も出た」と説明した。

さらに、「(旭日旗は)韓国の若者には問題視しない人もおり、芸能人の間では一種のファッションとして用いられることもある」と解説。その例として記事は、ガールズグループ「少女時代」のティファニーがかつて自身のSNSに日の丸や旭日旗のデザイン文字を使用したことを紹介した。ただ、ネットユーザーからはやはり「恥知らず」「日の丸ならまだしも旭日旗はファンでも耐えられない」「少女時代終わったな」といった批判が殺到した。

この他にも、BIGBANGやBEASTといったアイドルが過去に旭日旗問題に巻き込まれたことや、サッカーのスタジアムで旭日旗を掲げた日本のサポーターが取り囲まれたこと、日本の艦艇の旭日旗が問題で「2016西太平洋潜水艦訓練」の閉会式の場所が変更されたことなどに触れ、「日本が侵略戦争時に使用していた旭日旗は、韓国では日本軍国主義侵略の象徴、戦犯旗とみなされ嫌悪の対象になっている」と説明した。

そして、今回のパリでのパレードに対する反応について「多くの韓国メディアは、日本の自衛隊がこうした記念イベントで軍国主義を象徴する旭日旗を掲げることは、自由、平等、博愛が象徴であるフランス革命の趣旨にそぐわないと考えている」と伝えた。(翻訳・編集/北田
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