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韓国THAAD基地入り口で市民と警察が衝突=中国ネットは冷めた反応「まだやってたの」

配信日時:2018年7月18日(水) 15時20分
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18日、米国の高高度防衛ミサイル(THAAD)が配備された韓国南部・慶尚北道星州郡にある基地の入り口で、油タンクの搬入を阻止しようとする住民と警察が衝突したことが中国でも伝えられたが、ネットユーザーの関心はあまり高くないようだ。資料写真。

2018年7月18日、米国の高高度防衛ミサイル(THAAD)が配備された韓国南部・慶尚北道星州郡にある基地の入り口で、油タンクの搬入を阻止しようとする住民と警察が衝突したことが中国でも伝えられたが、ネットユーザーの関心はあまり高くないようだ。

中国メディアの新浪によると、韓国国防部が17日、油類タンク2個をTHAAD基地に搬入しようとしたところ、これを阻止しようとした10人余りの住民と300人余りの警察官との間で衝突が起きた。けが人は出なかったという。

国防部は「環境汚染を防ぐために、地上に油類タンクを設置することになった」と説明した。この日搬入された燃料は、THAADレーダーのためのものではなく基地内の自動車に使用されるものだという。

この話題について、中国のネット上では「まだやってたの」「中国ではみんながもう忘れてる」などの声が寄せられていた。

THAADの在韓米軍配備をめぐっては、中国は北東部にある核ミサイル配備地域をレーダーにより監視される恐れがあるなどとして反発。韓国からの輸入規制、韓流排除、韓国行き団体旅行の禁止などの措置を取ったが、中国のネット上ではこの話題はすでに「過去のもの」となっているようだ。(翻訳・編集/柳川)

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