中国の9秒台スプリンター蘇炳添、実は日本アニメファン―中国メディア

配信日時:2018年7月17日(火) 11時40分
中国の9秒台スプリンター蘇炳添、実は日本アニメファンだった!
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16日、中国メディアの新浪看点に、陸上の100メートルで9秒91の記録を持つ中国の蘇炳添について「意外にも日本アニメのファンだった」とする記事が掲載された。写真は蘇。
2018年7月16日、中国メディアの新浪看点に、陸上の100メートルで9秒91の記録を持つ中国の蘇炳添(スー・ビンティエン)について「意外にも日本アニメのファンだった」とする記事が掲載された。

記事は、蘇が15日、中国語版ツイッターの微博(ウェイボー)に、生まれて間もない息子のおもちゃのために初めて「ガンプラ」を制作したと投稿したことを紹介した。

「ガンプラ」とは、1979年のテレビアニメ放送開始から根強い人気を保つ「機動戦士ガンダム」シリーズに登場するモビルスーツ(ロボット)のプラモデルのことだ。

記事はまた、蘇が鳥山明原作の人気アニメ「ドラゴンボール」の主人公、孫悟空の熱烈なファンであることも紹介。欧州での大会を終え新しいトレーニングに挑戦中の蘇が10日、ウェイボーに孫悟空の画像を添えて関係者やファンへのメッセージを投稿したことを伝えた。

「中国飛人」の異名を取る蘇は、6月22日にスペインのマドリードで行われた大会の100メートルで、追い風0.2メートルの条件下、9秒91をマークして優勝し、アフリカから帰化したカタールのフェミ・オグノデのアジア記録に並んだ。記事は「孫悟空ばりに飛ぶように神の奇跡を起こした」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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