W杯決勝、フランスがクロアチアを4対2で破り20年ぶりの優勝

人民網日本語版    2018年7月16日(月) 17時40分

拡大

モスクワのモスクワ・ルジニキ競技場で北京時間7月15日夜、ワールドカップロシア大会決勝戦が行われ、「レ・ブルー、ル・コック」ことフランス代表と「ヴァトレニ」ことクロアチア代表が激突。

モスクワのモスクワ・ルジニキ競技場で北京時間7月15日夜、ワールドカップロシア大会決勝戦が行われ、「レ・ブルー、ル・コック」ことフランス代表と「ヴァトレニ」ことクロアチア代表が激突。記憶に残る名勝負を繰り広げ、最終的にフランスが4対2でクロアチアを破り、20年ぶりのワールドカップ優勝を果たした。中国新聞網が報じた。

20年前にワールドカップ初出場を果たしたクロアチア代表は今回準優勝となり、史上最大の番狂わせを演じた。そのクロアチアを破って黄金色の優勝トロフィーを掲げたのはフランスだった。(編集KN)

人民網日本語版」2018年7月16日

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携