米国から中国へ=東アジアの権力交代と不安を感じる隣国―中国紙

配信日時:2012年6月29日(金) 4時50分
米国から中国へ=東アジアの権力交代と不安を感じる隣国―中国紙
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26日、環球時報は記事「強大化する中国の実力=東アジアの全隣国は窮屈に感じている」を掲載した。韓国ソウル大学の鄭教授は中国の強大化が隣国の不安を招いていると指摘した。写真は台湾海峡にある南澎島の守備兵。
2012年6月26日、環球時報は記事「強大化する中国の実力=東アジアの全隣国は窮屈に感じている」を掲載した。

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先日、復旦大学主催の「上海フォーラム―新たな東アジア秩序を作る」シンポジウムが開催された。韓国ソウル大学の鄭在浩教授は中国の強大化が隣国に窮屈さを感じさせていると指摘した。

米国の覇権がいつ終わるのかはいまだに予測がつかないが、中国が強大化していることは事実。中国は平和五原則を唱えているとはいえ、隣国は窮屈さを覚えるようになった。今後、中国は隣国の不安を解くため、内政には干渉しないという原則を守り続けることが必要だと主張し、その意味で東アジアにおける権力の移行は長い時間を必要とするとの見方を示した。(翻訳・編集/KT)
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