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世界のソフトパワーランキング、日本と中国はどちらが上?―中国メディア

配信日時:2018年7月12日(木) 13時40分
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12日、環球網は、南カリフォルニア大学などがこの日発表した世界のソフトパワーに関するレポートで、「英国のソフトパワーの影響力が世界最大」とされたことを伝えた。資料写真。

2018年7月12日、環球網は、南カリフォルニア大学(米国)の研究センターと英ポートランド・コミュニケーションズがこの日発表した世界のソフトパワーに関するレポートで、「英国のソフトパワーの影響力が世界最大」とされたことを伝えた。

記事によると、レポートは政府、文化、教育、国際参与度など6カテゴリーにおける客観的データと世論調査に基づいて各国のソフトパワーを評価しており、英国に続く2位から5位はフランス、ドイツ、米国、日本の順となった。中国は27位で、「30強入り」は4年連続。

記事は、中国が持つ世界遺産やイノベーションを重視する姿勢がレポートで言及されていることを報じるとともに、米国が昨年の3位からランクを1つ下げたことを指摘。「トランプ氏の『アメリカ・ファースト』は世界の人々の積極的な反応を獲得していないが、教育、文化、デジタル化などの面では依然、世界のトップクラスだ」などと伝えた。

記事はまた、ポートランド社の関係者が「ソフトパワーはグローバル化の中での外交政策を判断するのに有効なツール。15年に最初のレポートを発表して以降、われわれは国際社会における米国と中国の役柄の変化を目にしてきた」と中国のソフトパワーの今後に注目する考えを示したことも紹介している。(翻訳・編集/野谷

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