「豪雨被害の実家に電話したら…」=日本人のツイートに中国ネット親近感「どこも親は同じだな」

配信日時:2018年7月12日(木) 20時20分
「豪雨被害の実家に電話したら…」日本人の投稿に中国ネット親近感
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11日、中国版ツイッターで、西日本の豪雨災害被災地に住む母親に安否確認の電話を入れた日本人ネットユーザーによるつぶやきが注目を集めている。資料写真。
2018年7月11日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、西日本の豪雨災害被災地に住む母親に安否確認の電話を入れた日本人ネットユーザーによるつぶやきが注目を集めている。

ある微博アカウントが紹介したのは、広島県呉市に母親が住んでいるという日本人ネットユーザーのツイート。このユーザーは、母に安否確認の電話を入れた際のやり取りを文字で再現している。水は大丈夫かという問いに母親は「井戸水だから」と答え、食料についても「畑があるから大丈夫」と回答。そして「何か必要なものは」とユーザーが聞くと、母親は「孫ほしいね」と一言。この返しに、同ユーザーは「ごめん」と言うしかなかったそうだ。

このやり取りと母親の意外な返答に対して、中国のネットユーザーは「どの世界にも同じ母親がいるんだなあ」「どこのお母さんも、願いは同じ」「被災地へのお見舞いのはずが、自分に災いが降り掛かってきた感じだ」「自分なんて、日常的に言われてる」「独身なら結婚しろと言われるし、結婚してたら子どもはまだかと…。逃れられないなあ」「母親は永遠に母親だ」など、多くの共感の声が寄せられた。

また、「うちの母さんは違うよ。明日日本に行くけど、何か欲しいものはないかって聞いたら、普通にあの化粧品、この化粧品、その化粧品を買って来いって言われた。超面倒くさい」というユーザーも見られる。さらには「四川地震の被災地で、やっとことで電話がつながって母親に連絡したら、マージャンの途中だったらしくすぐに切られたって話を学校の先生から聞いたよ」というエピソードを披露するユーザーもいた。(翻訳・編集/川尻
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