英国でも小学3年生から中国語が必修に、「かなり前から中国語ブームです」―英教育省

Record China    2012年6月27日(水) 13時28分

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23日、英政府が2014年から小学校で中国語を必修科目とする計画を発表した。写真は10年3月、英ロンドンで行われた大学生の中国語コンテスト「漢語橋」の第9回予選大会。

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2012年6月23日、英BBC放送によると、英政府は2014年から小学校で中国語を必修科目とする計画を発表した。25日付で国際在線が伝えた。

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英国のマイケル・ゴーヴ教育相が明らかにした。教育指導要綱を改正し、2014年9月から小学3年生が習う外国語の必修科目を中国語、ラテン語、ギリシャ語、フランス語、ドイツ語、スペイン語の6つとする計画。

英教育省のティルフォード報道官は「この年齢の子どもが外国語を学ぶことはとても重要。他の多くの国でも小学校から中国語教育が始まっている。英国でもかなり前から中国語ブームだ」と話している。中学校で中国語を学べる学校は16%に上るという。

中国国家漢語(中国語)国際普及指導チーム弁公室の許琳(シュー・リン)主任によると、現在、全世界の中国語学習者数は4000万人を超えている。世界109カ国・地域の3000余りの大学で中国語クラスを開講しているほか、小中学校での中国語学習も急増している。

一方、米国で中国語クラスを開講している学校は、3年前はわずか200校だったが、現在は1000校にまで増加。中学・高校生の中国語学習者は2万人から10万人にまで増えた。日本でも中国語が学べる高校は1986年の46校から500校に拡大、学習者の数も200万人に達している。韓国でも200の大学で中国語カリキュラムが設けられている。(翻訳・編集/NN)

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