航空業界の台湾表記問題、また1社が「国」扱いやめる―中国メディア

配信日時:2018年7月6日(金) 10時50分
航空業界の台湾表記問題、また1社が「国」扱いやめる
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5日、中国当局が外国航空会社44社に「一つの中国」政策違反をやめるよう求めた問題について、海外網は「エア・インディアも台湾を『国』として扱うのをやめた」と報じた。資料写真。
2018年7月5日、中国当局が外国航空会社44社に「一つの中国」政策違反をやめるよう求めた問題について、海外網は「エア・インディアも台湾を『国』として扱うのをやめた」と報じた。

記事によると、インドのある学者からは「『一つのインド』が認められない限り、『一つの中国』原則に従う理由はない」との声が上がっていたが、エア・インディアがサイト上の「台湾」の表記を「Chinese Taipei(中華台北)」に改めているのがこのほど確認された。

記事は「圧倒的多数の航空会社が表記を改めている。まだ見直しを行っていないのは米国など少数の国の航空会社だ」と指摘し、海外メディアが先月、事情を知る人物の話として「米政府高官はユナイテッド航空、アメリカン航空、デルタ航空に中国の要求を聞き入れないよう求めた。会社側の意見に関係なく、この問題においてトランプ政権は中国に対抗する考えがあるようだ」と報じたことにも言及している。(翻訳・編集/野谷
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