「心が女性なら」日本の有名女子大が男性受け入れへ=中国ネットでは「羨望」も

配信日時:2018年7月6日(金) 13時50分
日本の有名女子大が男性受け入れへ=中国ネットでは「羨望」も
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4日、都市快報は、お茶の水女子大学が「心が女性なら、戸籍上は男性でも入学を認める」と発表したことを報じた。写真はお茶の水女子大。
2018年7月4日、都市快報は、お茶の水女子大学が「心が女性なら、戸籍上は男性でも入学を認める」と発表したことを報じた。この話題は大きな注目を集め、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の検索キーワードランキングで一時トップ3に入った。

記事は「日本で最も有名な国立女子大であるお茶の水女子大が3日に、2020年よりトランスジェンダーの受け入れを開始すると発表した。すなわち、戸籍上、生理上男性であっても心理上で女性であれば入学できる。これは、日本の歴史上初めて女子大学で男性を受け入れる状況になる」と伝えた。

中国のネットユーザーは「正直な話、こういった差別をしない感覚は本当に素晴らしいと思う」「実際、そういう人は少ないだろうし、本当にそのような学生が入学してくるかは何とも言えない。ただ少なくとも、この学校は開明な態度を示した」「思想的に先を進んでいる!とても素晴らしい!」といった羨望や称賛の声が寄せられた。

また、「心理上女性ならって、どうやって判定するのだろうか」「自分は男だが、心は女性だって言えば入れるのだろうか」との疑問の声も見られた。これには「心理的な性別判定はちゃんとした医学的なものであり、偽ろうとしても偽れないものだよ」と回答するユーザーがいた。

一方で無知からくる茶化しや冷やかしのコメントも少なからず見られ、中国の社会においてトランスジェンダーに対する認識がまだまだ浸透していないこともうかがえる。(翻訳・編集/川尻
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