人気俳優ショーン・ユーの誘惑メール騒動、グラドルが“売名”否定―香港

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16日、人気俳優ショーン・ユーの携帯メール流出騒ぎで、グラドルのルル・ウォンが強気の発言を続けている。

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2012年6月16日、人気俳優ショーン・ユー(余文楽)の携帯メール流出騒ぎで、グラドルのルル・ウォン(王[王路]瑤)が強気の発言を続けている。世界日報が伝えた。

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ショーン・ユーがルル・ウォンに送ったという数々の携帯メールを週刊誌が報道し、その露骨で過激な内容が一躍話題に。ショーンはルルについて「面識がない」と語り、さらに彼女の売名行為だと訴えている。

16日、イベントの席でメディアの質問に応じたルルは、ショーンとは08年の映画「第一誡」で共演し、その時にメルアド交換して交流がスタートしたと主張。自分を知らないと語るショーンについて、「周囲に女の子がたくさんいるから、誰が誰だか分からないんだわ」と語った。

ルルによると、メールは携帯を買い換えた時に、処分したものから流出。ショーンとのメールのやり取りは1年以上続き、何度も性的関係を求められたが、「一度も応じたことはない」と話している。

自分の名前を利用した誰かが、ルルとメールを交わした可能性があるとするショーンに対し、ルルはショーン本人とやり取りがあったと主張。平行線が続く中、騒動の行方が注目されている。(翻訳・編集/Mathilda



   

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