各国の留学生、緑に囲まれた遊歩道で茶葉入り餃子作りを体験 河南省

人民網日本語版    2018年7月3日(火) 19時40分

拡大

河南省信陽市鶏公山で1日、韓国とカザフスタン、日本、ロシア、ウズベキスタン、コロンビア、米国、イタリア、インドネシア、タイ、ラオスの計11カ国の留学生78人が参加した文化交流が行われた。

河南省信陽市鶏公山で1日、韓国とカザフスタン、日本、ロシア、ウズベキスタン、コロンビア、米国、イタリア、インドネシア、タイ、ラオスの計11カ国の留学生78人が参加した文化交流が行われた。彼らは山間を走る遊歩道で現地の人々に毛尖餃子(茶葉の信陽毛尖を具にした餃子)の作り方を教わり、自然に囲まれたヘルシーな宴を体験し、中国のグルメ文化に触れた。留学生たちはごちそうを意味する中国語の成語「美味佳肴」という言葉でこの美味しいランチを絶賛していた。中国新聞網が伝えた。(編集TK)

noteに華流エンタメ情報を配信中!詳しくはこちら


   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携