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台湾は中国の一部?歴史教科書の記述問題で新提起―台湾

配信日時:2012年6月14日(木) 6時30分
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13日、高校の歴史教科書の記述について、台湾で一部の国会議員から改定案が出ている。写真は台湾。
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2012年6月13日、高校の歴史教科書の記述について、台湾で一部の国会議員から改定案が出ている。東南快報の報道。

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台湾立法委(国会議員に候)の鄭麗君(ジョン・リージュン)氏らが、「一部の民衆の声を反映したもの」として、歴史上の台湾の位置づけを変更するよう求めている。それは大きく分けると以下の3つだ。

台湾の歴史上の位置づけを中国史の一部とすること。2)「中国(=中華人民共和国)」の表記を「中国大陸」あるいは「大陸」とし、「中華民国」の表記を「台湾」とする。3)これまで棚上げされてきた「台湾」の定義を中国の一部とする。以上3点は、(大義における)中華文化を主体と考える原則によるものとしている。

また、歴代総統による中台関係の定義づけについても、調整が必要だと主張している。李登輝(り・とうき)元総統の「特殊な国と国との関係(=両国論)」、陳水扁(ちん・すいへん)前総統の「一辺一国(=別々の国)」の掲載是非について調整し、馬英九(ば・えいきゅう)現総統の「一個中国、各自表述(=一つの中国、その解釈は各自で)」も加えるべきだと求めている。(翻訳・編集/愛玉)

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