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インドが「神舟9号」の打ち上げに注目、「宇宙分野で将来は米国を超える」―中国メディア

配信日時:2012年6月13日(水) 12時20分
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12日、中国で初の有人ドッキングを行う宇宙船「神舟9号」を載せたキャリアロケット「長征2号F遥9」が打ち上げに向けて最終段階に入ったことで国際社会からの注目が集まっている。写真は5月、酒泉衛星発射センター。
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2012年6月12日、中国新聞網によれば、9日、中国で初の有人ドッキングを行う宇宙船「神舟9号」を載せたキャリアロケット「長征2号F遥9」が甘粛省の酒泉衛星発射センターの発射エリアに垂直運搬され、パイロットも現地に到着し、打ち上げに向けて最終段階に入ったことで国際社会からの注目が集まっている。

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米CNN(電子版)は神舟9号の打ち上げは6月中旬になる可能性が高く、今回のドッキングが成功すれば米ロに続き、有人ドッキング技術を確立した3番目の国となると報じた。また、インドの日刊英字紙ザ・タイムズ・オブ・インディアは、中国の宇宙開発技術は米国に追い付きつつあり、米国は有人宇宙飛行計画を中断していることから、将来このハイテク分野には中国とロシアの2カ国しか残らないとの見方を示した。

中国は昨年発表した「2011年中国の航天(宇宙)白書」で、向こう5年間で引き続き、有人宇宙飛行や月面探索、解像度の高い対地観測システムやGPS、次世代ロケットの開発などを盛り込んだプロジェクトを進めていくとしている。

なお、今回の有人宇宙飛行は3人のパイロットで構成され、中国初の女性宇宙飛行士が乗組員として加わることでも注目されている。(翻訳・編集/岡田)

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