<日中経済・新事情>ニイタカが上海で販売子会社設立、JR西日本・JR九州が外客向け「山陽山陰北部九州パス」を通年販売など

配信日時:2018年6月28日(木) 6時50分
ニイタカが上海子会社、JR西日本・九州が外客向けパス通年販売など
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写真はJR西日本とJR九州が通年販売する「山陽山陰北部九州パス」の案内図。両社は外国人客に広く周遊してもらえるよう、地域や事業者とともに広域観光ルートの整備などを進める。
●ニイタカ、固形燃料・洗剤洗浄剤の第2工場建設に伴い上海に販売子会社を設立。
ニイタカは27日、上海に販売子会社を設立すると発表した。同社は2007年に福建省に工場を建設し、主に中国国内向け固形燃料、日本向け洗剤の製造・販売の事業を行ってきたが2、3年後には生産能力が限界に達する見通し。そのため17年に中国第2工場建設の検討を始めたが、販売など中国事業を統括するための独資子会社設立を決めた。設立時期は8月を予定。

●当局承認によりヒト型コラーゲン配合化粧品の販売へ=免疫生物研究所
免疫生物研究所(本社・群馬県藤岡市)は27日、中国において同社子会社のネオシルク化粧品が手掛けるヒト型コラーゲン配合化粧品「フレヴァンシリーズ」を7-9月期に発売すると発表した。当局から販売許可を得たため。中国における販売は寧波保税区膚瑞化粧品が手掛ける。

●JOGMEC、中国に対して石炭採掘・保安に関しての技術移転
 独立行政法人 石油天然ガス金属鉱物資源機構(JOGMEC)は平成30年度産炭国に対する石炭採掘・保安に関する技術移転事業のうち、中国向け研修事業を開始した。同事業は関連技術の移転することで日本への安定した石炭資源の供給確保を目的とする。今年度の中国向け事業では3期に分け研修生56人が来日予定。第1期20人は19日に来日し、釧路市内の施設で研修を開始した。

●がん化学療法関連薬に中国政府承認の見通し=ソレイジア・ファーマ
ソレイジア・ファーマは27日、抗悪性腫瘍薬投与に伴う悪心・嘔吐を適応症とする同社開発の「SP-01」に対する中国の医薬品審査評価センターの審査が完了し、上部機関である国家医薬品監督管理局への承認上程の通知を受けたと発表した。事務手続きを経て承認に至ると想定している。

●JR西日本・JR九州、訪日外客向け「山陽山陰北部九州パス」を通年発売
JR西日本とJR九州は27日、訪日外客向けの「山陽山陰北部九州パス」を7月1日から通年販売すると発表した。同パスの販売開始は17年7月で、継続して販売することにした。有効期間は連続した7日間で、海外発売の場合12歳以上大人が2万2000円。関西から九州北部エリアの新幹線、特急、急行、普通列車などの普通指定席が乗り降り自由(一部例外あり)。販売対象者は日本滞在日数が90日以内の外国人。引換・購入時にパスポートで確認する。(翻訳・編集/如月隼人
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