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今月17日に広州税関が管轄する広州白雲国際空港税関の入国者検査ルートで、体内に麻薬を所持し、密輸を図った容疑で男性旅客1人が検挙された。容疑者の体内からはカプセル状にした薬物66個が取り出された。
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広東省の広州税関によると、今月17日に広州税関が管轄する広州白雲国際空港税関の入国者検査ルートで、体内に麻薬を所持し、密輸を図った容疑で男性旅客1人が検挙された。中国新聞網が伝えた。
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3日間にわたる監視を経て、容疑者の体内からはカプセル状にした薬物66個が取り出された。調査の結果、この薬物はコカインであることが判明し、その重さは正味1.06キロにも上った。(提供/人民網日本語版・編集/YK)
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