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福田康夫元首相が南京大虐殺記念館へ、「日本人はここを訪れるべき」―中国メディア

配信日時:2018年6月26日(火) 11時40分
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2018年6月24日、福田康夫元首相が中国江蘇省にある南京大虐殺記念館を訪れ、犠牲者らに花を手向けた。日本の元首相の記念館訪問は福田氏が4人目となる。国際在線が25日付で報じた。

記事によると、福田氏は献花、黙とうのほか、「和平東亜」の文字を揮毫(きごう)。取材に対し、以前から訪問を希望していたこと、参観の中で最も深く感じたのは平和の尊さということを話したという。また、戦争の悲劇を繰り返してはならず、すでに発生した事実に向き合うことの必要性も指摘したそうだ。

記事は、福田氏が「日本人はここを訪れて歴史を理解すべき」との考えを示したことや、現在の日中関係改善を歓迎していることなども伝えている。

これまで、日本の元首相としては村山富市氏、海部俊樹氏、鳩山由紀夫氏が同記念館を訪れており、福田氏を案内した張建軍(ジャン・ジエンジュン)館長は「歴史問題の解決には中日双方の努力が必要。1人でも多くの日本の政界関係者が記念館を訪れることを期待する」と今回の参観の意義を指摘したという。(翻訳・編集/野谷
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2018年6月6日 12時0分
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