運命のドイツ戦に挑む韓国、“疑惑の主審”でさらに不利に?=ネットは不安

Record China    2018年6月26日(火) 20時10分

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26日、韓国・ニューシスによると、ワールドカップ(W杯)ロシア大会の1次リーグF組第3戦の韓国対ドイツの主審が、米国出身のマーク・ガイガー氏に決まった。資料写真。

2018年6月26日、韓国・ニューシスによると、ワールドカップ(W杯)ロシア大会の1次リーグF組第3戦の韓国対ドイツの主審が、米国出身のマーク・ガイガー氏に決まった。

国際サッカー連盟(FIFA)は25日、上記の内容を含む審判の割り当てを発表した。記事はガイガー氏について「20日に行われたポルトガル対モロッコで主審を務めて世界的に有名になった」とし、「クリスティアーノ・ロナウドのユニフォーム問題に巻き込まれたため」と説明している。

記事によると、モロッコのMFノルディン・アムラバトは20日、ポルトガルに0-1で敗れた後、主審に不満を示した。アムラバトは、ガイガー氏がポルトガルのスター選手であるクリスティアーノ・ロナウドからユニフォームをもらおうとしていたと主張したという。

アムラバトはその後、オランダ・NOSのインタービューでも「ペペから聞いたが、主審が試合の前半戦でクリスティアーノ・ロナウドのユニフォームをもらえるか聞いていた。W杯の舞台で何ということだ。僕たちはサーカスをしているのではない」と強く批判したという。

しかしその後、FIFAは声明を発表し「審判らはチームとの関係において、明確な規定を遵守している。ガイガー主審は模範的でプロフェッショナルな行動をとっている」と反論した。

現在勝ち点0でF組最下位の韓国が決勝トーナメントに進出するには、ドイツ戦に2点差以上で勝利し、スウェーデンがメキシコに敗れるとの条件をクリアしなければならない。

FIFAがガイガー主審の疑惑を否定したものの、韓国のネットユーザーからは「今大会は審判運がない」「とても不安だ」「有名な選手の多いドイツの勝利」「そんな…。ただでさえ実力差があって不利なのに、主審はドイツを押すだろうな。試合を見るのが憂鬱(ゆううつ)」「VARをあまり確認しない審判だ。いや、今回はドイツが不利な時だけ見るかもしれない」など不安げな声が多く寄せられている。

中には「ソン・フンミンのサイン入りユニフォームじゃ駄目?」「大韓サッカー協会はすぐにクリスティアーノ・ロナウドのユニフォームを用意して!」と主張する声や、「ドイツを勝たせるためにわざと彼を主審に選んだのでは?」と疑う声も。

一方、これらのコメントに対し「試合が始まってもいないのに、審判のせいにするのはやめよう」と呼び掛ける声や、「もしかしたらソン・フンミンのファンかもしれないよ?」と期待する声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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