中国人商人は「乱入者」「略奪者」=世界各国で高まる反感―中国メディア

配信日時:2012年6月4日(月) 6時41分
中国人商人は「乱入者」「略奪者」=世界各国で高まる反感―中国メディア
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1日、中国新聞網は記事「『乱入者』レッテルを貼られて=海外在住中国人商人の生存状況に懸念」を掲載した。世界各国で中国人商人に対する反感が高まっている。写真はロシア・モスクワの中国マーケット。
2012年6月1日、中国新聞網は記事「『乱入者』レッテルを貼られて=海外在住中国人商人の生存状況に懸念」を掲載した。

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先日、ナイジェリアで100人近い中国人が拘束された。現在、同国では違法滞在者の摘発キャンペーンを実施している。担当のナイジェリア官僚は、中国人は低付加価値労働に従事し、ナイジェリア人の仕事を奪い、国の経済成長に悪影響を及ぼしていると発言した。

こうした問題はナイジェリアにとどまらない。昨年9月にはボツワナ政府が外国人投資家に対する規制を導入したが、中国人を狙い撃ちしたものだという。ルーマニアでは昨年6月以来、900社以上の華人商店の在庫が押収された。

世界各地で「乱入者」「略奪者」のレッテルを貼られてしまった中国人商人。問題を防ぐためには現地の法律法規を十分に理解し、リスクをしっかりと把握することが必要。また現地に溶け込む努力を怠ってはいけないと記事は呼び掛けている。(翻訳・編集/KT)
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