中国の環境当局に「ここの汚染がひどい」と報告、信じられない答えが返ってきた!謝罪コメントもツッコミどころしかない

Record China    2018年6月21日(木) 20時30分

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中国で市民が環境当局に「粉じんによる汚染がひどい」と訴えたところ、驚きのメッセージが返ってきた。

2018年6月20日、澎湃新聞によると、市民が環境保護局の中国版LINE・微信(ウィーチャット)公式アカウントに「粉じんによる汚染がひどい」と訴えたところ、驚きのメッセージが返ってきた。

問題の返信をしたのは、四川省の工業都市・自貢市の環境保護局。「緑盛南湖実験学校の周辺でトラックの巻き上げる粉じんがひどすぎる。取り締まってほしい」との要望に対する返信は、「余計なことをいちいち言うな」だった。

驚いた市民が「自貢市の環境保護局はこんな対応をするのか。恥だ」と返信すると、これに「体面は他人から与えられるもの、面子は自分で失うものだ」とのメッセージが返ってきたという。

記者が市環境保護当局に問い合わせると、市はこのようなメッセージが返信されたことを謝罪。実は担当者がひとつひとつ返信しているのではなく、外部委託先のAI自動応答システムが返信していると明かし、早急に調査を行い、問題を改めると約束した。

この報道に、中国のネットユーザーは次のようなコメントを書き込んでいる。

「どんな返信だよ」

「すばらしい。自動システムなのに役人ぶった言い方を完璧に再現している」

「すごい知能指数のAI(笑)」

「ネット民を笑い死にさせようとしているんじゃないか」

「で、自貢市環境保護局は自分で面子をなくしたわけだ」

「アップルやグーグルのAIを上回る性能だね」

「こんなことまで言えるんだから、今どきのAIは大したものだよ」

「この口上から察するに、中国のAIは欧米の100年先を行っている」

「何が自動応答メッセージだ。ただの言い訳でしかない」

「こんな謝罪もどうせ口だけだよ」

「システムのせいにするというAIの新しい使い方が発見された」

「ああ、何てかわいそうなAIロボット!」

「AI導入でアルバイトすら仕事がなくなっていく現実を見たよ…」(翻訳・編集/岡田)

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