人民網日本語版 2018年6月20日(水) 18時0分
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河北省大城県京華木作工芸チームの李長久氏は18日、チームを率いて檀香紫檀(コウキ)を原材料にし、1/16スケールの故宮角楼の模型を作り上げた。
河北省大城県京華木作工芸チームの李長久氏は18日、チームを率いて檀香紫檀(コウキ)を原材料にし、1/16スケールの故宮角楼の模型を作り上げた。李氏とそのチームメイトは、この模型を作るのに1年以上の時間を費やした。数万個のパーツを磨き上げ、つなぎ合わせ、職人魂を込めて中国伝統文化を伝承した。新華網が伝えた。(編集TK)
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