試合は負けても応援は勝利!W杯観戦後、4万人の韓国市民がごみ拾い=「韓国文化として定着してほしい」「日本を学び始めた?」―韓国ネット

配信日時:2018年6月19日(火) 12時10分
「日本を学び始めた?」 W杯観戦後、4万人の韓国市民がごみ拾い
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19日、韓国・イーデイリーは、18日開催された「2018FIFAワールドカップ ロシア」で、韓国の初戦となるスウェーデン戦の観戦でみせた韓国市民のモラルの高さを伝えた。写真はソウル。
2018年6月19日、韓国・イーデイリーは、18日に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグF組の韓国対スウェーデン戦を観戦した韓国市民の「モラルの高さ」について伝えた。

記事によると、18日午後9時、ソウル鍾路区光化門、市庁広場、江南区永東大路には、韓国代表チームを応援するため4万人(警察推定)を超える市民が集まった。

韓国代表チームは前半に激しい攻防戦を見せたが、後半のPKによる失点でスウェーデンに0対1で敗れた。試合終了後、街頭で応援していた多くの市民はごみ袋を持って会場に落ちたごみを拾う姿を見せた。イベント主催側も「ごみは各自で持ち帰ってほしい」と案内放送を行い、市民の自発的な行動を促していたという。

市庁広場で働いている環境美化員は「4年前のブラジルW杯の際は市民が街にごみを捨てて帰り、大混乱になった。一部の市民は後始末を手伝ってくれたが、我関せずとごみを捨てて帰る市民が多かった。しかし今回は違った。残りの試合でも成熟した市民意識を見せてほしい」と述べたという。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「成熟した市民意識の表れ」「これが韓国文化として定着するよう祈っている」など市民意識の向上を喜ぶ声が上がっている。一方で「このような当たり前のことがニュースにならない日はいつ訪れる?」「普段の生活でもこうしよう」などと指摘する声も。また「日本の市民意識を学び始めた?」との声も見られた。

その他「1カ所に集まって応援する必要があるのかな?」「近隣住民に迷惑をかけないように、自宅で観戦しよう」などと主張するコメントもあった。(翻訳・編集/三田)
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