中国ネット通販大手、ロボットによる無人配送を北京市の一部で開始―中国メディア

Record China    2018年6月19日(火) 22時50分

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18日、中国のネット通販大手、京東商城が、北京市の海淀区全域を対象に、ロボットを使った無人配送を開始した。

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2018年6月18日、中国メディアの聯商網は、中国のネット通販大手、京東商城が同日、北京市の海淀区全域を対象に、ロボットを使った無人配送を開始したと報じた。今後、無人配送エリアを全国規模に拡大していく計画だという。

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同社は17年から北京市の中国人民大学などの構内でロボットを使った無人配送を試験的に行ってきた。運用される宅配ロボットは、最大30個の荷物を載せて最高速度15キロで移動でき、全周囲センシング技術を使って路上の障害物を避け、赤信号で止まるなど、すべてを自動で行うという。

目的地に到達した後、配送先と連絡を取るのもロボットが行う。荷物の受け取りはパスコードを入力する方法に加えて、顔認証システムや携帯端末のアプリを通じて本人確認を行う方法もあるという。

ロボットの導入により、団地内など閉鎖された地域における「宅配の最後の1キロ」問題が大幅に解消される見通しだ。(翻訳・編集/岡田)

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