<日中経済・新事情>ぐるなびとAlipayの提携が個店飲食店の利用を後押し、日本企業が中国のe-Sports大会を協賛など

配信日時:2018年6月19日(火) 9時20分
ぐるなびとAlipay提携、日本企業が中国e-Sports協賛
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プロジェクトSPINDLEが協賛するChina Joyの風景。同イベントは新規ゲームの紹介やコスプレ大会もあわせ行っており、デジタル・エンターテインメントの総合的イベントの性格がある。
●ぐるなびがAlipayと契約、中国人客に店舗情報や決済サービスを提供
ぐるなびは18日、中国のモバイル決済サービス大手のAlipay(支付宝/アリペイ)と契約を締結したと発表した。Alipayでのモバイル実店舗決済とアプリ内で飲食店の情報を掲載するサービスを今年夏に開始する。Alipayと提携した同種のワンストップサービスは日本初。中国人客にとって個店の飲食店は情報を得ることがやや難しく、利用もやや不便という問題があった。ぐるなびとAlipayの提携は、中国人の個店飲食店の利用を後押しすると考えられる。

●プロジェクトSPINDLEが中国の大規模e-Sports大会を協賛
BLACKSTAR&CO.(東京都千代田区)は18日、同社が推進するプロジェクトSPINDLEが、中国最大のe-Sports大会「China Joy」に協賛として参加すると発表た。8月に開催される同大会の優勝者には稼働通貨「SPINDLE」の付与も行う。BLACKSTAR&CO.は上海ブロック チェーン協会(BIAS)に日本企業として初めて加盟しており、中国市場でさらにビジネスを拡大することを目指す。China Joyの開催場所は上海で、会期は8月3日から6日まで。

●スタイラー、中国デジタルマーケティングセミナーを開催
スタイラーは18日、賀米(上海)商貿有限公司と共催で、「日本人が語る『明日からの業務に活きる』中国マーケティングセミナー」を7月10日に東京・渋谷で開催すると発表した。中国ECの現状、中国デジタルマーケティング成功事例などを紹介する。越境ECの隆盛などで、中国へのウェブ進出を計画している企業が対象。賀米(上海)は日本企業でモバイル関連の事業を行うHameeの中国子会社。

●7月から上演のナイトタイムの忍者ショー、中華系観光客も視野=大阪
忍者事業を行うハイ・パートナーズは18日、大阪市・道頓堀で7月1日からナイトタイムの忍者ショー「ナイトタイムの忍者ショー」を上演すると発表した。訪日外国人客を意識し、「THE NINJA & PRINCESS KAGUYA」と「忍者和輝耀姫」の英語・中国語タイトルがつけられている。予告動画も英語・中国語版が作られた。同上演は大阪府ナイトカルチャー発掘・創出事業補助金を受けている。

●中国政府が化学製品に対するダンピング裁定を連続発表、日本製ヨウ化水素酸にも追徴金
中国政府・商務省は16日、中国向けに輸出される化学製品について相次いで、「ダンピング行為があったと初歩的に認定された」と発表した。日本製と米国製のヨウ化水素については輸入業者が23日から、価格の41.1%~118.8%を保証金として税関に預ける。ダンピング裁定が決定すれば、保証金は追加関税として徴収されることになる。その他、米国、サウジアラビア、マレーシア、タイ製のエタノールアミンについても23日から、輸入時に保証金が必要になる。(翻訳・編集/如月隼人

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