中国人と犬は入るべからず?中国の大学の規定が批判浴びる―米華字メディア

配信日時:2018年6月14日(木) 21時0分
中国人と犬は入るべからず?中国の大学の規定が批判浴びる
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14日、米華字メディアの多維新聞は、中国湖北省の武漢大学が「中国人と犬は入るべからず」に似た規定を設けているとして痛烈な批判を浴びていると報じた。資料写真。
2018年6月14日、米華字メディアの多維新聞は、中国湖北省の武漢大学が「中国人と犬は入るべからず」に似た規定を設けているとして痛烈な批判を浴びていると報じた。

中国のネット上の投稿によると、物議を醸しているのは、武漢大の学内にある電動バイクの充電設備の利用に関する規定だ。

同大では電動バイクを利用する学生が増え、充電設備の数が不足していた。外国人留学生からの不満の声を受け、学校側は「この充電ステーションを利用できるのは外国人学生に限る。他の車両は入るべからず」などとする通知を出したという。

記事は、「充電しようとしたところ、警備員に『国籍は?中国人学生は出て行け』と言われた。『中国人学生は中に入るべからず』的な通知もあった。非常に屈辱を感じた」とする同大の在学生の話がネット上で拡散し、大学側の対応を批判する声が多く寄せられている。一方で「留学生は中国人学生より高い学費を払っている。電動バイクの駐車場と充電設備を無料で利用できるのも納得できる。武漢大が外国に媚びているなどとレッテルを貼るのはエスカレートしすぎだ」という声もあると伝えた。(翻訳・編集/柳川)
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