コン・リーが13歳下フランス人カメラマンと同居、天安門キスも同じ相手!―中国

Record China    2012年5月16日(水) 12時13分

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15日、中国の国際派女優コン・リーについて、フランス人カメラマンとの同居や6年愛の事実が明らかになった。写真はコン・リー。

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2012年5月15日、中国の国際派女優コン・リー(鞏俐)について、フランス人カメラマンとの同居や6年愛の事実が明らかになった。新浪網が伝えた。

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中国映画界の“女帝”的存在のコン・リー。2010年にはシンガポール籍の実業家・黄和祥(ホアン・ホーシアン)氏との離婚が伝えられた。それ以前から、映画で共演した米俳優コリン・ファレルやジョン・キューザックとの関係が報じられたことがあるが、現在はパリで、13歳年下のフランス人カメラマン男性と同居していることが明らかになった。2人の関係はすでに6年目で、2007年に天安門広場でキャッチされた外国人男性とのキスシーンのお相手も、この人物だったという。

映画「ハンニバル・ライジング(2007年)」の撮影をきっかけに知り合い、交際に発展したという2人。中国メディアによると、2人はパリ9区のマンションに同居している。2008年にシンガポール籍を取得したコン・リーだが、中国にも豪邸を持ち、さらにパリにも在住と神出鬼没の状態。どこが現在の自宅なのか?とメディアの関心をそそっている。(翻訳・編集/Mathilda

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