日本の国技・相撲は中国発祥かもしれない―米華字メディア

配信日時:2018年6月14日(木) 6時0分
日本の国技・相撲は中国発祥?―米華字メディア
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11日、米華字メディア・多維新聞は、「日本の相撲は中国発祥かもしれない」と指摘する記事を掲載した。資料写真。
2018年6月11日、米華字メディア・多維新聞は、「日本の相撲は中国発祥かもしれない」と指摘する記事を掲載した。

記事は「相撲は日本の国技と称されている」と紹介し、「ただ、このスポーツの発祥地は恐らく日本ではない」と説明。起源に関する言われ方には「いくつかの可能性がある」と続け、「ルールや形式から、ある人はモンゴルのブフ(モンゴル相撲)から来たと考えているが、『蚩尤戯』という古代中国の競技が日本に伝わった後、形を変えたのかもしれないという考え方もある」と伝えた。

残る「可能性」に関しては「『相撲』という漢字2文字から見ると、インド発祥という説もある。隋(581~618年)、唐(618~907年)の時代にインドから大量の経典が中国に持ち込まれ、うち『仏本行集経』にはインドの素手で戦うスポーツに関する記載があるのだが、中国の『角力』とは異なるため翻訳者が『相撲』と名付けた。古代中国には力や格闘技術を素手で競うスポーツがあり、人々はそれを『角力』『角抵』と呼んだのだ」などと紹介。ただ、最後は「起源はどうであれ、現在の相撲は正真正銘、日本の特色を色濃く持つスポーツとなっている」とまとめている。(翻訳・編集/野谷
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  • アメポ***** | (2018/06/16 14:16)

    アフリカから発した人類の旅の終着点の一つが日本列島だからね。 いつの時代でも東を目指す人達は日本に流れてきた。 当然文化流入の終着点でもある日本は、「日本が起源」というものでも他のアジア地域に類似するものも少なくはない。 野見宿禰と当麻蹴速の一戦が日本の相撲の起源と言われてはいるが、文献に残るその一戦は現在の大相撲とは似ても似つかない。 古代に端を発するものほど、起源が曖昧になってもおかしくはない。
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  • アンギ***** | (2018/06/16 13:41)

    まあ、日本の文化の大部分の起源は中国大陸だろうな。
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