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韓流エンタメにやっと春が来た?中国の“韓流禁止令”解除か、テレビフェスティバルにブース登場―台湾メディア

配信日時:2018年6月13日(水) 11時10分
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12日、第24回上海テレビフェスティバルの会場に韓国作品を扱うブースが登場したことで、韓流コンテンツやタレントの中国流入を排除する「限韓令」」は事実上、解除されたのではないかと見られている。
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2018年6月12日、第24回上海テレビフェスティバルの会場に韓国作品を扱うブースが登場したことで、韓流コンテンツやタレントの中国流入を排除する「限韓令」は事実上、解除されたのではないかと見られている。聯合報が伝えた。

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テレビ番組の国際的な見本市、第24回上海テレビフェスティバルが11日に開幕。会場で特に注目されるのは、韓国ドラマやテレビ番組を紹介するコリアパビリオン(韓国館)が設置されていることだ。16年秋にスタートした中国の“韓流禁止令”こと「限韓令」が、解除された象徴ではないかと見られている。

「限韓令」は、韓国が高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備を決めたことで、その制裁措置としてスタートしたと言われる。中国国内でうわさが浮上したのは16年8月のことで、同年秋にはそれまで大量に流入していた韓流タレントが中国市場から一斉に姿を消している。

これとは別に、最近ネット上で広まった中国ドラマの新たな規制方針も、会場で大きな話題になっている。これは、映像作品において校内暴力や教師と生徒の恋愛、スピリチュアルな描写、社会的な価値観に背く表現などを禁止するというもの。「楊貴妃秘史」など多くの時代劇作品を手掛けてきた有名監督のヨウ・シャオガン(尤小剛)は会場でのインタビューで、近年は「やりすぎ」が目立つことを指摘し、この規制を支持すると語っている。(翻訳・編集/Mathilda

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