「台湾は華人にとって世界最高の場所」=人気作家・韓寒が絶賛―中国

Record China    2012年5月13日(日) 7時50分

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10日、中国の若手人気作家・韓寒はブログに台湾旅行の思い出を記し、現地の人々に受けた温かなもてなしを振り返り、「華人にとって最高の場所だ」と絶賛した。写真は韓寒。

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2012年5月10日、米華字サイト・多維ニュースによると、中国の若手人気作家・韓寒(ハン・ハン)は同日、個人ブログに台湾旅行の思い出を記し、現地の人々に受けた温かなもてなしを振り返り、「華人にとって最高の場所だ」と絶賛した。

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韓寒はブログに3日間の台北旅行の印象を記した。友人と入った眼鏡店で「滞在が短いのでなるべく早く仕上げてほしい」と頼んだところ、1店目では難しいと言われたが、コンタクトレンズ1組をサービスでもらったこと。次に訪れた店は「2日でできる」と引き受けてくれ、わざわざその間にかけるめがねを用意してくれたこと。韓寒は感慨深げに「台湾への好感度を上げるため、あえて彼らは親切にしているのではと疑ったほどだ」と振り返った。

また、台湾で出会った最も印象的な人物は、会見した馬英九(マー・インジウ)総統ではなく、タクシーの運転手だったと記述。車内に忘れた携帯電話をホテルまで届けてくれ、お礼を渡そうとしたところ、「いつもしていることですから」と返されたと回想した。

さらに、韓寒は、台湾についてこう記している。「僕が運よくいい人にしか会わなかったのかもしれない。見方が浅くてみな温和にみえたのかもしれない。もう何日かいれば、彼らの恨みや対立も目に入ったかもしれない。完ぺきな場所も、制度も、文化も存在しないものだ。華人が住む世界で台湾は最高ではないかもしれないが、台湾よりいい場所はないだろう。中国には大きなホテルが並び、ブランド品もあふれ、五輪や万博も開催した。しかし、台湾の街を歩き、運転手や食堂の店主、道行く人と触れ合う中で、それを少しも自慢に感じなかった」(翻訳・編集/AA)

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