大阪の焼肉店で中国人客が見せた「汚い食べ方」、実は多くの中国人に当てはまる―中国人記者

配信日時:2018年6月12日(火) 16時50分
大阪の焼肉店で中国人客が見せた「汚い食べ方」、多くの中国人も同じ
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12日、中国中央テレビ(CCTV)記者の王志安氏がこのほど、日本の焼肉食べ放題店で発生した中国人客のトラブルに対する見解を中国版ツイッター・微博上で示した。写真はおいしそうな焼肉。
2018年6月12日、中国中央テレビ記者の王志安(ワン・ジーアン)氏がこのほど、日本の焼肉店で発生した中国人客と店員のトラブルに対する見解を中国版ツイッター・微博(ウェイボー)上で示した。

先日、中国のネット上で、大阪にある焼肉店で店員が中国人女性客2人に対し「もう帰ってください」と要求する動画が拡散した。当事者は、「日本人客とは異なる差別的な待遇を受けた」と主張したが、日本メディアの取材などにより、女性客が食べ放題の制限時間を過ぎても食べ続けていた上に、食べかすを床に捨て、店の許可なく動画を撮影していたことなどが発覚。中国のネット上でも女性客への非難が集中した。

王氏は、「食べ放題の店では多くの人が店に損を出してやろうという考えを持っているからこそ、食べ方が汚くなる。この中国人客が日本の焼肉店で見せた食べ方は、中国国内の同胞の多くに当てはまるのではないか」と指摘する。

そして、「まず、食べきれないほど大量の肉を取り、案の定食べきれない。各種調味料の小皿と肉のさらを交互に積み上げる。そして、食べ終わったエビの殻を地面に落とす…。この焼肉店はオーダーバイキング形式だが、中国国内の食べ放題の多くはセルフバイキング。このタイプのバイキングで見苦しい場面が繰り広げられるのは、カニやサーモンといった高級食材の奪い合いだ。料理が出てくると、まるごとかっさらっていくのである。まるで食べ物に困った被災者のようだ」とした。

王氏は最後に、「(中国人の多くは)貧しかった時間が長すぎ、精神面で本当に被災者になっている。たとえ懐にお金があったとしても、『体面』という二文字が持つ価値は知らないのだ」とつづった。(翻訳・編集/川尻
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