米朝首脳による世紀の会談、記者が殺到し“珍光景”も―韓国メディア

配信日時:2018年6月12日(火) 10時30分
米朝首脳による世紀の会談、記者が殺到し“珍光景”も―韓国メディア
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12日、米朝首脳による「世紀の会談」を一瞬たりとも逃すまいとして、全世界のメディアが“取材競争”を繰り広げている。会談開始を2日後に控えた10日にすでに、2500人の取材陣が取材登録を終えていたという。資料写真。
2018年6月12日、米朝首脳による「世紀の会談」を一瞬たりとも逃すまいと、全世界のメディアが“取材競争”を繰り広げている。会談開始を2日後に控えた10日にすでに、2500人の取材陣が取材登録を終えていたという。

韓国・SBSによると、シンガポールの国際メディアセンターでは、10日午前10時のオープンとともに世界中の記者らが駆けつけて激しいポジション取りが繰り広げられた。延べ面積2万3000平方メートル規模に2500人の取材陣が登録したという。この光景について、記事は「世紀の談判と呼ばれる米朝首脳会談に対する世界の関心度の高さがうかがえる」と伝えている。

韓国と米国の記者が最も多かったというが、中国や日本も大規模な取材陣を派遣した。金正恩(キム・ジョンウン)委員長が滞在するホテル前には北朝鮮の記者の姿も目立ち、記者たちが互いの姿をカメラに収めるという“珍光景”も見られたという。

これを受け、韓国のネットユーザーは「2500人も来たって?」「取材陣の数がギネスに載るかな」と注目の大きさに驚く声をはじめ、「朝鮮半島の平和は世界の平和」「会談が成功しますように」と会談の成功を祈る声が上がっている。「文大統領の業績」「大統領のおかげで暮らしが楽しくなった」など、文在寅(ムン・ジェイン)大統領への称賛コメントも少なくなかった。(翻訳・編集/松村)
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