麻生副総理の「飲めるんじゃないですか」発言に怒った韓国人教授、世界に抗議画像拡散へ=韓国ネットも称賛

Record China    2021年5月6日(木) 17時20分

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6日、韓国・ニュース1によると、韓国の教授が同日、福島第1原発の処理水をめぐり「飲めるんじゃないですか」と発言した麻生太郎副総理兼財務相に抗議する内容の画像をSNSで拡散させる活動を行うと発表した。

2021年5月6日、韓国・ニュース1によると、韓国の広報活動を行う誠信(ソンシン)女子大学の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授が同日、福島第1原発の処理水をめぐり「飲めるんじゃないですか」と発言した麻生太郎副総理兼財務相に抗議する内容の画像をSNSで拡散させる活動を行うと発表した。

記事によると、画像には麻生副総理の写真と共に「YOU DRINK FIRST!(まずはあなたが飲んでみて)」との文字が書かれている。また日本語、英語、スペイン語、中国語、韓国語で「福島汚染水は飲めるのではないかと発言したが、それならまずお手本を見せてほしい。そんな勇気もないのにこうした妄言を吐くのは世界に対して失礼だ」「日本政府は一日も早く汚染水の海洋放出決定を撤回し、地球環境を守るため尽力してほしい」などの説明文が添えられている。

画像を拡散させる理由について、徐教授は「世界的世論を形成し、日本政府に圧力をかけ続けていきたい」と説明した。また、過去に麻生副総理が「創氏改名(日本統治下時代に朝鮮人の姓名を日本風に変えた)は朝鮮人が望んだ」「日本はハングル普及に貢献した」などと発言したことに触れ「間違った発言は国際的な恥さらしになるということを教えたかった」とも話したという。

これに韓国のネットユーザーからは「尊敬する」「気分がすっきりした」「21世紀の安重根(アン・ジュングン)義士だ」など徐教授への称賛の声が上がっている。

また「飲めるのならなぜ海に捨てるの?」「それなら日本国民の飲み水にすればいい」など日本政府への不満の声も多数寄せられている。

その他「本来は韓国政府がすべきことなのに」「韓国政府がボイコット運動に消極的なことが問題。これは第2の独立運動なのになぜ黙っているのか」と韓国政府に強い対応を求める声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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