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<中華ボイス>甘すぎる食品検査に、厳しすぎる映画の審査―中国人作家

配信日時:2012年5月9日(水) 12時48分
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昨今中国で社会問題となっている食の安全。国の検査の甘さが有害食品の氾濫につながっている。それに対し映画の審査は非常に厳しい。食品検査が映画審査の水準にまで向上すれば、食品安全問題解決の日は近い。写真は「タイタニック」3D版。
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昨今中国で社会問題となっている食の安全。自分勝手な業者によって、中国の食品市場は汚染され、害のある食品が氾濫している。有害な食品を製造する悪徳業者はもちろん許されるべきではないが、同時に国の検査が徹底されていないことも有害食品の氾濫につながっている。

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一方、4月10日に中国で公開された、米映画「タイタニック」の3D版で、ヒロインのヌードシーンが削除されたように、映画の審査は厳しい。

2012年5月8日、中国の作家、余華(ユー・ホア)氏は、食品検査と映画審査について、「食品の検査が映画の審査に相当する水準で、徹底した管理のもとに行われているのなら、食品安全問題の解決にそれほど時間はかからないだろう」と話した。(翻訳・編集/内山

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