無形文化遺産が青島サミットのメディアセンターに現る

人民網日本語版    
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山東省各地から剪紙(切り絵細工)、剪影(シルエット切り絵)、曹州面人(もち米の粉をこねて作った人形)など複数の無形文化遺産がこのほど上海協力機構(SCO)青島サミットのメディアセンターに姿を現した。

山東省各地から剪紙(切り絵細工)、剪影(シルエット切り絵)、曹州面人(もち米の粉をこねて作った人形)など複数の無形文化遺産がこのほど上海協力機構(SCO)青島サミットのメディアセンターに姿を現し、中国国内外の記者に向けて中国の伝統文化のもつ独特な魅力を披露した。人民網が伝えた。

また、今回のサミットでは、メディアセンターに特別に文化パフォーマンスエリアが設けられており、サミット期間中、琴や簫の合奏、琵琶の独奏、複数の古箏による演奏といった民族楽器の演奏パフォーマンスが繰り返し披露される予定だ。(編集TG)

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