世界の不動産が中国人の手に?今後10年で165兆円投資―香港メディア

配信日時:2018年6月11日(月) 5時10分
世界の不動産が中国人の手に?今後10年で165兆円投資
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中国人による不動産投資が世界中を席巻している。
2018年6月7日、香港メディア・鳳凰網によると、中国人による不動産投資が世界中を席巻している。

中国人の投資先はカナダのバンクーバーから米カリフォルニア州のオークランド、さらにはオーストラリアのシドニーまで各地に広がっており、マンションも一戸建ても同じように投資の対象になっている。

急増する中国人の投資は不動産価格の高騰などを招き、各地で反発が起きている。課税などで対抗する自治体もあるが、投資先が別の都市へ移るだけで、場合によっては再び投資が戻ってくることもあるという。

オーストラリア準備銀行(RBA)の責任者が2017年11月に明かしたところによると、メルボルンやシドニーで新たに建設されたマンションは外国人の購入者が約4分の1に上るが、その大半が中国人だ。

中国の不動産投資サイト・居外網の統計によると、投資のターゲットはすでにマレーシアとタイに移っており、問い合わせ件数は米国やオーストラリアをも上回って最多となっている。

中国人による不動産投資は今後10年で1兆5000億ドル(約165兆円)に上る見込みで、その半分が海外の不動産に流れると予測されている。(翻訳・編集/岡田)
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