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<レコチャ広場>急逝したダーレオーエン選手の故郷・ベルゲン―小樽に似た美しい街

配信日時:2012年5月4日(金) 9時45分
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競泳男子平泳ぎ100メートル世界王者、アレクサンドル・ダーレオーエン選手が26歳の若さで急逝したニュースは、母国ノルウェーはもちろん、日本、中国をはじめ世界各国で大きな衝撃をもって受け止められた。
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2012年4月30日、競泳男子平泳ぎ100メートル世界王者、アレクサンドル・ダーレオーエン選手が26歳の若さで急逝したニュースは、母国ノルウェーはもちろん、日本、中国をはじめ世界各国で大きな衝撃をもって受け止められた。同選手は、北京オリンピック(2008年)で銀メダル、上海・世界水泳選手権(2011年)で金メダルに輝き、中国でも大きな足跡を残した。

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悲しみを増しているのはダーレオーエン選手がツイッター上で死の当日発信した次の言葉。「合宿も残り2日。終わったらノルウェーで一番美しい街、ベルゲンに戻るんだ」―。ベルゲンとはどんな街なのか。筆者はベルゲンに医者の友人家族がいる。記者として約3年北海道にいた筆者は、かつてニシンで栄えたことなど、ベルゲンは小樽と共通点が多いと思った。

数年前、訪れたベルゲンは小樽と同じように美しい街だった。郊外には日本向けサーモンの養殖・加工漁場もある。人びとはとても親日的だ。ホームステイしたときの写真を披露。読者の皆さんにベルゲンが「ノルウェーで一番美しい街」であることをぜひ知ってもらいと思う。ダーレオーエン選手に心からの哀悼の意を捧げたい。(取材・編集/RN)

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