日米印の海上共同訓練、異例の開催場所に注目集まる―中国メディア

配信日時:2018年6月7日(木) 20時50分
日米印の海上共同訓練、異例の開催場所に注目集まる
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6日、中国メディアの澎湃新聞は、今月行われる日米印の海上共同訓練「マラバール2018」の開催場所について、「インド洋で行われるのが通常だ。だが今年初めて米グアム付近の太平洋で開催されることに外部の注目が集まっている」と伝えた。資料写真。
2018年6月6日、中国メディアの澎湃新聞は、今月行われる日米印の海上共同訓練「マラバール2018」の開催場所について、「インド洋で行われるのが通常だ。だが今年初めて米グアム付近の太平洋で開催されることに外部の注目が集まっている」と伝えた。

記事は「マラバール」について、「1992年に米印両国の共同訓練として始まり、2007年に日本を含む三国間演習となり、インド洋や西太平洋で定期的に実施されている」と紹介。2017年にインド洋のベンガル湾で行われた訓練では、米国の原子力空母「ニミッツ」、インドの空母「ビクラマーディティヤ」、日本のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」の日米印の「空母級」艦船が初めてそろったことを伝えた。

記事はさらに、シンガポール華字紙・聯合早報の報道を引用し、インドのフリゲート「サヒャドリ」、コルベット「カモルタ」、補給艦「シャクティ」の3隻が7日、グアムに到着する計画であり、インド東部艦隊のP-8I哨戒機1機も参加すると予定だと伝えた。さらに米海軍は6隻の艦艇を派遣し、日本からは海上自衛隊のヘリ空母1隻と通常艦艇2隻、艦艇1隻が参加すると紹介した。

その上で記事は、シンガポール紙ザ・ストレーツ・タイムズの報道を引用し、「今年の訓練は初めてグアム沖で行われる。3カ国は協力を強化するとともに、ますますインド太平洋地域への関心を強めている」と伝えた。(翻訳・編集/柳川)
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