韓国空軍も導入予定の米ステルス戦闘機に900以上の欠陥見つかる=韓国ネットは不安「不良品を押し付けられる」

配信日時:2018年6月8日(金) 6時20分
韓国空軍も導入予定の米ステルス機に多数の欠陥=韓国ネットは不安
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7日、韓国・中央日報によると、韓国空軍が次世代戦闘機として40機を導入する予定の米ステルス戦闘機F-35ライトニング2に900以上の欠陥が発見された。米国議会所属の会計監査院が明らかにした。資料写真。
2018年6月7日、韓国・中央日報によると、韓国空軍が次世代戦闘機として40機を導入する予定の米ステルス戦闘機F-35ライトニング2に900以上の欠陥が発見された。米国議会所属の会計監査院(GAO)が5日(現地時刻)に明らかにした。

GAOが公開した報告書によると、1月現在でF-35には966カ所の技術的問題が発見されており、このうち180カ所は、来年の量産前までの改善が難しい。F-35は現在、問題点の洗い出しと、その改善を目的として少量生産しているという。

GAOは966カ所の欠陥を2種類に区分。1つは安全・保安などに関する欠陥であり、もう1つは正常任務完遂を遅延・制約する欠陥だ。安全・保安などに関する欠陥は111カ所あった。GAOが指摘した欠陥で代表的なのがヘルメット装着ディスプレイ(HMD)だ。F-35のHMDは真夜中に低高度を飛行する際に、暗視スコープで撮影した映像を表示し、操縦を支援するシステムが搭載されている。しかしGAOは、ディスプレイの欠陥により映像がよく見えないことを指摘。来年の量産までにHMDの欠陥を修正するよう要求している。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「もっとしっかり調査しないといけないんじゃないか」「こんな欠陥だらけの飛行機を導入しても大丈夫?」「ロシアの戦闘機を買った方がよかったりして」「返品なんてことにならないだろうか」「不良品を押し付けられる」など、F-35への不信の声が多く寄せられた。

その一方で「米国は間違っていることを正直に発表するから素晴らしい」と、不具合を発表した米国の姿勢を評価する意見もあった。(翻訳・編集/三田)
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  • law***** | (2018/06/11 16:18)

    天下を治める為には、先ず、自分の行いを正しくし、そして家庭を整え、次いで天下を治めると言うのが原則である。例えば、ハードウェアを重視するが余りソフトウェアがとかく軽視されがちとなるが、結果としてマッチしない地帯が生まれ、また、何処かに手着かずの箇所が現れ、そしてこれらが管理上の盲点となる。 これ等の意味に於いて民主主義の国家ではそれらの盲点を無くしつつ真空を満たしてきているが、そこで台湾でも永久平和憲章で模範を示しつつ、そして今後の中国の民主化を台湾が導いていきたい。また、台湾が中国を民主化に導く事により北朝鮮も民主化に迫られるであろう。本来、真の民主国家とは何の武力も持たずに核戦争が排除出来るものを指す。
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  • ちゅる***** | (2018/06/08 12:26)

    安全・保安などに関する欠陥その1 「K国人が乗って操縦できる」
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  • hoo***** | (2018/06/08 07:00)

    国産よりだいぶマシだろう^^
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