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平昌五輪は数百万ドルの黒字―大会組織委員長

配信日時:2018年6月7日(木) 22時0分
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6日、新華社によると、今年2月に行われた平昌五輪組織委員会の李熙範会長が数百万ドルの黒字となったと報告した。写真は李熙範氏(右)。

2018年6月6日、新華社によると、今年2月に行われた平昌五輪組織委員会の李熙範(イ・ヒボム)会長が数百万ドルの黒字となったと報告した。

北京で開かれた国際五輪委員会(IOC)の平昌五輪・パラリンピック締めくくり会議で、李会長は「2018年平昌五輪において、数百万ドル余りの黒字が出たと発表できることを、喜びをもってお知らせしたい」と語った。また、22年の北京冬季五輪についても「平昌の傾向を続けることができれば、黒字を実現できるかもしれない」とした。

IOCのバッハ会長は、五輪改革案の「オリンピック・アジェンダ2020」について言及し「アジェンダが発効したのは平昌が五輪招致に成功して以降だったが、同五輪組織員会もアジェンダ内の提案から多くの利益を受け始めていた」とコメントした。

李会長も「オリンピック・アジェンダ2020の改革、そしてIOCとの緊密な協力がなければこれほどの黒字は実現できなかった。今回の結果によって、アジェンダの果たす役割を確認できた。アジェンダは今後の五輪運営を正しい方向へと前進させてくれることだろう」と語ったという。(翻訳・編集/川尻

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