まただまされた?「北朝鮮の非核化」に懸念の声高まる=韓国ネット「北朝鮮は核を放棄しない」「文大統領が責任を」

配信日時:2018年7月6日(金) 14時30分
まただまされた?「北朝鮮の非核化」に懸念の声高まる
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6日、マイク・ポンペオ米国務長官の3回目の訪朝を前に、米メディアがトランプ政権の北朝鮮非核化交渉に対する懸念の声を上げた。朝鮮日報など複数の韓国メディアが伝えた。写真は北朝鮮。
2018年7月6日、マイク・ポンペオ米国務長官の3回目の訪朝を前に、米メディアがトランプ政権の北朝鮮非核化交渉に対する懸念の声を上げた。朝鮮日報など複数の韓国メディアが伝えた。

報道によると、米ワシントンポスト誌は3日(現地時間)の社説で「トランプ大統領はまだシャンパンを開けてはならない」とし、「北朝鮮が正直に核施設の報告書を作成し、厳密な検証を受け入れると同意するまで、全てのことは始まりにすぎない」と主張した。米ウォールストリート・ジャーナル誌も「トランプ大統領が金正恩に非核化のスケジュールを提示していないことが問題」と指摘した。

また米ワシントンのシンクタンク「センター・フォー・ナショナル・インタレスト」(CFTNI)のハリー・カジアニス所長は、議会専門誌「ザ・ヒル」に寄稿文「北朝鮮はトランプ大統領を裏切るだろう」を掲載。「毎日のように(北朝鮮が核を隠蔽する)衝撃的な状況が暴露されている」とし、「これはトランプ大統領がシンガポールで北朝鮮の独裁者・金正恩(キム・ジョンウン)にだまされてていることを示している」と述べた。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「文在寅(ムン・ジェイン大統領)は北朝鮮の詐欺行為を知っていながら交渉の後押しをした。文在寅が責任を取るべき」「もし今回まただまされたら、我々は文在寅をどう責めればよいのか?」「段階的交渉が成功する可能性が大きいとアドバイスした韓国政府関係者は誰だ?」「北朝鮮は核放棄なんてする気ない」など米メディアの主張に同意する意見が寄せられている。

一方「北朝鮮の行動を見ると、意外にうそはついていないかも?」と反論の声も。

また「トランプ大統領がノーベル賞を意識し過ぎているんじゃないか」と指摘する声も見られた。(翻訳・編集/三田)
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